認知症ってこんなに怖いものなのかと実感させられた一瞬


私は自営業で、毎日沢山の人々と会います。

ある健康サロンに配達があったのですが、そこの店主の女性方のご主人のお話です。

店主の方と初めてお会いしまして、私は仕事の相談をうけたんです。

相談内容といいますのは、「私が今やっているこのお店を手伝ってくれませんか?」ということでした。

私は過去に経験のある仕事でしたので、いいですよと軽く返事しました。ただ、この仕事を手伝うのはいいのですが、一つだけ大きな問題がありました。

そこのお店の店主は80代の女性でありました。ご主人は認知症ということで

毎日の介護をやりながら店を切り盛りしていくというスタイルだったんです。

私も返事をしたからには、ちゃんとお店の応援をしていこうと思っていました。

お店の時間は午前9時に始まりなんと午後4時には閉店なんです。「なんで午後4時で閉店なんですか?こんなに早く閉めたらお客さん増えませんよ」と私は店主に言ったんです。

すると店主は、「私は主人の認知症の介護があるから無理だよ」と言われました。

お店の責任の関係でどうしてもその時間には閉店しなくてはなりませんでした。

ご主人の認知症はかなり狂暴性があるということで朝から毎日施設行きますから、午後4時にはきっちり帰ってきます。

ある日私はお店で4時近くになってきたのですが、話しが盛り上がり4時前に店を絞めることができず4時を回ってしまいました。

私はお客さんを帰したあと、急いでかたずけようとしていましたら、お店の前に仁王立しているご主人がいました。

「お前はなんだ?」と魔王のような顔で私に大きな声で喰ってかかってきました。

私はこの時ほど強い恐怖を感じたことはありませんでした。殴りかかってきそうな雰囲気だったんです。

認知症ってこんなに怖いものなのかと実感させられた一瞬でした。

この時は店主は自分の家がお店の横にあるのですが、中で他のことをしていて、お店にはいなかったんです。

私は恐怖で何も返答できず、裏口から出て、すぐ自分の車に乗り込み逃げて家に帰りました。

何かあってからでは遅いと思い、それからもうそこには行かないことにしました。


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